足のむくみ

足のむくみを解消する

女性の悩みナンバー1「足のむくみ」を解消する精油をご紹介

ボディケアとしてアロマテラピーを活用したい!してみたい!と思われた方で、なぜそう思われたかを伺ってみると、一番多いのが「むくみを何とかしたい」次の多いのが「肩こりや筋肉痛を解消したい」というもので、女性での一番人気はやはり「お肌のケア」といったところでした。

サロンにご来店頂く方が抱えている最も多いお悩みは「むくみ」です。

朝、会社に履いて出た靴が、帰りには窮屈に…。こういった体験を多くの方が日々感じられているのではないでしょうか。

ブーツを履くと、パンパンのふくらはぎでファスナーが閉まらない、なんていうことも女性共通の悩みだったりしますよね。

立ちっぱなしの仕事であったり、反対に座りっぱなしの仕事であったり、身体を動かす機会が少ないとどうしてもリンパ液など体液の循環が滞ってしまうため、むくみを生じてしまいます

むくみは冷えを招き、冷えは免疫力の低下に繋がります。

従って、体液の循環を整えることは、むくみだけでなく冷え性を改善し、免疫力アップにも繋がります。

自宅で出来るセルフケアにつきましても、後日、ご紹介させて頂きますね。

そもそも「むくみ」とは、血液中や細胞中に含まれる水分が毛細血管の外に滲みだして皮下組織に溜まってしまう状態です。

この皮下組織に溜まった水分をトリートメントによって正しい道に戻してあげることはできるのですが、ここに利尿作用や体液の循環を促す作用などをもつ精油を用いることで相乗効果をもたらすのです。


足の浮腫み解消におすすめの精油

  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • ジュニパー
  • ローズマリー
アロマでボディケア

では、グレープフルーツ精油から、その特徴をご紹介致します。

レープフルーツ精油は、グレープフルーツの果皮から抽出されます。多くの方に親しまれやすい爽やかな香りは、心を解放してくれます。この精油はリンパ系を刺激して体内に停滞した血液やリンパ液など余分な水分を排泄する作用をもち、また、脂肪の分解を助ける働きもあるため効果的です。

※柑橘系の精油は、光毒性という性質を持ち、紫外線に反応して色素沈着や炎症反応などの皮膚刺激反応が起こりますので、塗布後、12時間は直射日光を避けるか、上着を羽織るようにしてください。

イプレスは地中海地方でよくみられる45mほどに生長する針葉樹です。
サイプレス精油は葉と果実から抽出されるのですが、ウッディ調のすっきりした香りを持ちます。

この精油は、強い収斂(皮膚を引き締める)作用や過剰な水分を排出する作用を持つため、むくみに有効です。また、発汗過多を抑制する働きももつため、デオドラント剤(体臭や汗の臭い防いだり、取り除いたりする薬剤(wikipedia))としても効果を発揮してくれます。

ュニパーは15mほどに生長する針葉樹で、果実は古くからお酒のジンの香りづけに使用されていました。ジュニパー精油はとても強い利尿作用や発汗作用を持ち、体に滞った痛み物質や老廃物を排出する作用を持ちます。先述のサイプレスとジュニパーの組み合わせは、痩身オイルとしてとても人気が高いブレンドです。

ーズマリーは、ご自宅で栽培されていたりお料理で使われている方も多いのではないでしょうか。ローズマリー精油もまた発汗作用や利尿作用、また、老廃物の排出を促す作用を持っています。
その他、集中力や記憶力を増強する香りとしても有名です。

今回は、ボディケアとして「むくみ」を解消するためにおすすめの精油をご紹介をさせて頂きましたが、身体の外側からのメンテナンスと共に身体の内側(食事等)にも目を向けて頂くことが重要だと思っております。

身体の内側からの働きかけにつきましては、中村弥和先生の「大人の食育」や佐田幸子先生及び岡藤まゆみ先生の「ダイエット(ファスティング講座)」をご覧ください。

また、「ネトル」「マテ」や「リンデン」など利尿作用を持つハーブティもございます。
ジュースの代わりにいかがでしょう。

次回は、「肩こりや筋肉痛を解消する精油」をご紹介いたします。

アロマテラピー担当、菅 亜紀子でした。

菅 亜紀子 アロマセラピスト

菅 亜紀子 プロフィール

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