心のデトックス

心のデトックス

アロマを使って、心のデトックスを促進してください

デトックスとは “解毒”や“体内浄化”という意味があり、体内の老廃物や毒素を出すことで元気になりましょうという健康法のひとつです。

のことは、既に多くの方がご存知のことと思います。私達の身体には、デトックスが必要といわれるように、食べ物や呼吸によって取り入れられた有害ミネラルや食品添加物、ダイオキシンなど、体にとって有害なものが、蓄積しています。

これらによって、免疫力が下がり、むくんだり、体調不良の原因になったりするのです。

それらの体内にたまった毒素を 運動や食事、ファスティングなどで排出し 自分の体をリセットすることはとても大切なことですが、もうひとつ大切なことがあります。

それが“心のデトックス”です。

は 怒りや悲しみ、イライラや心配などのストレスは、心にとっての毒素として 蓄積してしまいます。しかも心の毒素は体にとっての毒素につながるといわれていますし、さらに体の毒素を出しにくくしてしまうともいわれているのです。 目で見て嫌なこと、耳で聞いて嫌なこと、怒り、悲しみ、極度の緊張といった 心がつらくなるようなことは 自律神経のバランスを崩し、私たちの体に 影響を与えてしまうというわけです。

身近な例を挙げますと、【緊張しすぎて下痢をしてしまう】、【嫌なことがあり、体に蕁麻疹がでる】、【緊張や焦りで、汗が止まらなくなる】、など。これらの症状と言いますか働きは心にとって嫌なことを、体が出そう出そうとしているわけなのです。

「心労がたたって病気に」という言葉もあります。

私たちの体には、排泄というすばらしい機能が備わっており、老廃物などの いらないものだけでなく、心の毒も体が出そうとしてくれるというのは、ある意味すごいことですが、下痢や蕁麻疹などの症状がでるほどのストレスというのは、やはり心と体が悲鳴をあげているということ。

もちろん出すことも大事ですが、できるだけその毒素をためこまないようにすることも大切といえるでしょう。

ですので、出来るだけイライラしない、クヨクヨしない自分でいたいものです。

そのためにはプラス思考でいることも大事ですし、ちょっとぐらい嫌なことがあっても、それをうまく消化できる自分でいられたらいいですよね。

アロマテラピーで使用する柑橘系の香りは全般的に消化器系の不調に効果的なことで有名ですが、実は心の中のストレスをもうまく消化してくれる作用もあるんです。

柑橘系の精油オレンジを始め、レモンやグレープフルーツ、マンダリン、ネロリなどの香りを楽しんでみましょう。

もちろん、好きな香りも積極的に取り入れてみてください

緊張した心を緩め、心のバリアをとき、本来の自分を取り戻すお手伝いをしてくれます。

えて“出す”という意味では、おしゃべりも大切。思ったことをためこまず口にすること(言葉を出す)、感動の涙を流すこと(涙を出す)運動して汗を流す(汗を出す)こともデトックスであり、心のリセットにつながります。

とにかく、湧き上がってくる感情を我慢して抑えすぎないようにしましょう。

誰もが忙しい毎日だとは思いますが、忙しすぎてゆとりがなくなると、どうしても 心の中にたまっている何かにすら気がつくことができず、少しずつ“ストレス“という毒素が蓄積していきます。

一日のうちで わずかな時間でもいいので、心地いい香りとともに、リラックスし、自分と向き合い、自分を大切に思う時間を過ごしていただければと思います。

心がほぐれると ゆとりの気持ちがうまれ、気持ちの整理も出来て、いろいろなことに気がつくこともできます。呼吸も深くなり一石二鳥ですので是非取り入れてみてください。

メンタルヘルス、アロマテラピー担当 牧坂久美子でした。

牧坂久美子

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