物理学から心と身体の健康を見る

なぜに物理学から健康を観るのか

物理学から観る心と身体の健康とは、意外と簡単なことだった

突然ですが、物理学と聴いて何を思い出しますか?

速さや加速度、左手の法則とか、一時期流行ったガリレオとか、ニュートンとかとか。人気俳優の福山雅治さんが演じた、湯川先生(ガリレオ)も物理学者でしたね。

私達が高校までで習う物理学は、実を言うと約200年前の学問なんです。

めちゃ古い!!

ここ80年くらいで発達して来た物理学の分野に「量子論」や「相対性理論」、「宇宙論」というものがあります。

アルベルト・アインシュタイン「相対性理論」というのは耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。そうです、あの天才アインシュタイン博士が発表された理論ですね。

これらを現代物理学と呼ぶのですが、この世界の仕組みや成立ちを論じたもので、原子等のミクロな世界から、宇宙といったマクロな世界までの法則を説明したものです。

でも、あまりにも難しくて、詳細は大学院まで行かないと習わないのですね。

では、申し越し分かりやすくお話を進めていくことにしましょう。

物理という漢字を見てください。「物(もの)」「理(ことわり)」と書きますね。物理とは「もののことわり」を表すという意味なんです。

人を含めたこの世界の“もののことわり”を解明する学問なんです。ですので、実は人の心とカラダをも説明しているのが物理学なんです。

例えば、宇宙論の一つに「超ひも理論」という理論があります。そうです、あの「紐」です。“全てはひもの振動である”というもので、振動の違いで物事が出来ていると解釈します。

物理学から観た心と身体の健康腎細胞と肝細胞を例にとると、それぞれの細胞はある決まった振動をしており、その振動の違いから異なる細胞になると考えられます。そして、このそれぞれが持っている固有の振動の事を「固有振動数」と呼びます。

では、不調や病とは、どんな状態なのか!?

それは、何らかの原因でその“固有振動数からズレた状態の事”と言う事が出来ます。また、振動を音と捉えれば、“音程がズレている”とも言えます。つまり不協和音を奏でているのです。

病院での検査でMRIという装置があります。

皆さん受けた事がある人もいると思いますがこれは、磁気を使ういます。

正常な細胞はある磁場を掛けると同じ方向を向きます。

それに対して、痛んだり正常ではない細胞は違う方向を向くんです。

この現象を利用して異常な部分を探しているのがMRIなんです。

レントゲンやCTスキャンと同じで、これも物理学を基にしたものなのです。

そして、ズレた振動を元に戻す事が治療であり、手当てと言う事が出来るのです。

ズレた原因は、食生活や運動不足等の生活習慣から来るものであったり、メンタルに起因するものであったりと様々あります。

出来るだけズレないように予防して行く事が一番大切な事だと物理学を通して人の心や身体の健康を紐解いている私達も考えているわけなのです。

物理学から観た心と身体の健康、担当、柊木 匠でした。

柊木 匠

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